ものづくり

「ブラジャーができるまで ~九州ワコール長崎工場~」

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ワコールのブラジャー生産の主力工場である「九州ワコール長崎工場」をご紹介します。

ブラジャーができるまで

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①原材料の用意

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まずはブラジャーの縫製に必要な、生地・レース・部品などの原材料をセットして準備します。
・ストラップ、ホック、ワイヤーなどのパーツがセットされる。
・縫い付けるタグをセットして準備。

②延反

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長い筒状に巻かれた布地を広げて、一緒にカットする必要枚数を重ねていきます。
・広げられた生地にシワが入らないように大きな物差しのようなもので整えます。

③裁断

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生地に型紙を置き、生地を裁断。小さなパーツや、複雑なパーツ、繊細なレースは人の手でカットします。
・コンピュータを使って型紙のパーツを効率よく並べ、設計。

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裁断の金型を準備します。ブラのパーツを型抜きする金型を手作業でつくる職人がいます。その金型を用いて、クッキーのように型抜きしていきます。

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・糸ノコのような機械に生地を当てながら、カッティング。
・レース生地を手作業でカットする。

④縫製

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裁断された生地やレースは各工程の担当に送られ、リレー方式でミシンで一枚ずつ縫製されます。
・ブラジャーは40以上のパーツからできていて、ブラ1枚を縫うのに約20工程・約25分かかります!
・集中力をもって、黙々とミシンに向かう縫製のプロ達によって縫われていきます。

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ブラジャーが完成。

⑤検品

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完成品が規定通りに仕上がっているか、1枚1枚丁寧に検査していきます。
・検査項目である25項目をチェック。所要時間は1枚2分という素早さで品質検査をします。

⑥出荷

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厳しい検査を通過した製品にはラベルが付けられ、出荷されます。

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